日常のセルフストレッチでより健康的な身体をキープへ
肩こり・腰痛になりにくくなるための生活習慣等についても解説
肩こり・腰痛は、何もないところから急に出てくるものではありません。これらのお悩みにも必ず基となった原因があります。その原因の多くが、姿勢不良や睡眠不足などの生活習慣です。
これらの生活習慣を根本的に見直すポイント等について、整体のプロの目線で解説してまいります。そして同じように紹介するセルフストレッチを定期的に継続することで、こりや痛みが発生してもご自身で緩和できるようになるでしょう。こうして、施術院に通院しなくても、可能な限りご自身で健康管理ができるよう、実用的な情報を発信してまいります。
-
2021/12/30いつもbelle整体をご利用いただきありがとうございます😊本日、2021年最後の営業日を迎えております!皆様、今年一年大変お世話になりました!数あるサロンの中から、belle整体を選んでいただき心より感...
-
◇腹筋のメリット・デメリット◇~三島市で整体...
2021/12/27おはようございます!!belleです!😊クリスマスも終わり直ぐにお正月ですね!(^▽^)/富士山も、真っ白雪化粧!!⛄✨◇腹筋のメリット・デメリット◇意外と知らない腹筋のメリット・デメリットをご紹介しま... -
たんぱく質とは?~三島市でと言えばbelle~
2021/12/23「たんぱく質」人間のからだで一番多いのは水分です!その次が「たんぱく質」です!爪、髪の毛、臓器、血流、ホルモンなど筋肉だけでなく、全ての‟原料”です!風邪をひいた時、ストレスがかかった... -
☆年末年始休業のお知らせ☆~三島市整体と言え...
2021/12/22☆年末年始休業のお知らせ☆こんにちは☺✨belleです!早いものであと少しで今年も終わりですね!!年末・年始のご予約についてのお知らせです!🔶年末年始休業期間🔶2021年12月31日(金)から2022年1... -
膝眼(しつがん)~三島市整体と言えばbelle~
2021/12/20膝眼(しつがん)【ひざの痛みや変形性膝関節症からくる痛みに】名前の由来はひざの内と外いある2つの目(くぼみ)に由来します!ひざの痛みが外側にあるときは外膝眼(がいしつがん)を内... -
◇短内転筋ストレッチ◇~三島市整体と言えばbel...
2021/12/17◇短内転筋ストレッチ◇日常生活において、骨盤の固定や姿勢を維持歩行を安定させたりするのに使用頻度の高い筋肉「内転筋」骨盤に位置も整うストレッチのご紹介!!短内転筋のストレッチを... -
大腿二頭筋ストレッチ ~三島市で整体と言え...
2021/12/13おはようございます!🌞belleです!ご年配の方でも誰でも簡単にできる簡単ストレッチ!ご自身もですが、ご家族のみなさんにも進めてください!🔶大腿二頭筋のストレッチ🔶大腿二頭筋のストレッチをご紹介... -
復溜(ふくりゅう)~三島市 整体と言えばbel...
2021/12/09復溜(ふくりゅう) 【下半身の血液循環を改善するツボ!】冷えや足のむくみに効き、更年期症状を緩和します!また、のぼせ、寝汗、泌尿器系の症状に!!産婦人科系にも。冷え... -
腎臓・膀胱 ~三島市で整体と言えばbelle~
2021/12/06『腎臓・膀胱』について💡生殖器や女性ホルモン、老化と大きく関わっている[腎]様々なホルモンを分泌して、成長に必要な骨などを形成しているのが[腎]です♪[腎]が弱ると女性は生理不順、重い生理痛... -
☆クリスマスギフト☆ ~三島市 整体と言えばb...
2021/12/02✨🌲クリスマス ギフト🌲✨🎅belleサンタプロジェクト🎅人身売買・女性に力を・貧しい国へ寄付を。🎁doTERRAホープタッチ🎁ローズハンドローション +冬の敏感なお肌にぴったり!!❤ハイドレイティ...
NEW
-
左右の足の長さが違う原因と症状〜三島市で整体といえばいえばbelle〜
query_builder 2022/05/23 -
5/20〜6/20 応援キャンペーン〜三島市で整体といえばbelle〜
query_builder 2022/05/16 -
いつも姿勢がいいと良い効果がこんなに〜三島市で整体といえばbelle〜
query_builder 2022/05/19 -
足のつりはなぜ起こる?3つの原因〜三島市で整体といえばbelle〜
query_builder 2022/05/12 -
股関節痛に効くツボ〜三島市で整体といえばbelle〜
query_builder 2022/05/09
CATEGORY
ARCHIVE
「漠然と肩こりや腰痛の原因は日常生活の習慣にあることは知識として理解しているものの、一体どの習慣が不調の悩みへと繋がっていくのかよくわからない」等、このようなお悩みを持つ方も、きっと多いのではないでしょうか。そこで施術のプロフェッショナルであり、こりや痛みの原理に精通しているスタッフ達がコラム記事を執筆することで、日常生活の習慣を見直すべきポイントについて等を解説してまいります。中には「まさかあの習慣がこりに発展していたなんて」、といった驚きと発見もあるかもしれません。
そして仮にこりや痛みが出てしまった場合においても、コラム記事で紹介するセルフストレッチ法をお試しいただくことで、ある程度緩和できるようサポートいたします。このセルフストレッチ、不調発生後のケアはもちろん、不調を感じないときから習慣化することでこりや痛みが発生しにくい柔軟な身体が出来上がっていくでしょう。